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こんにちは!広報担当のamiです🎃
第76回 全国労働衛生週間(10/1〜10/7)にあわせて、
弊社では災害防止協議会を開催しました!
流行感染症の影響もあり、今回は3年ぶりの開催でした。
久しぶりの開催ということで、ワクワクもしつつ、
少し緊張も感じながらのスタートでした。
今回の災防協では
○ストレスチェック制度の情報共有や職場のメンタル対策の推進
○過去の災害事例をもとにした防止策の検討
など、社員みんなで安全・健康についてじっくり話し合いました。⛑
また、協力会社の皆さまも多数ご参加くださり、本当にありがとうございました🙏
皆さんの意見や経験は、現場の安全パトロールにも活かされます!
「ワーク・ライフ・バランスに意識を向けて、ストレスチェックで健康職場を!」
を合言葉に、これからもみんなで元気に頑張っていきましょう💪✨
こんにちは!
広報担当のAmiです🐆
普段は前だけを見て突き進むタイプの私ですが
今回は少し振り返ります🐾
先日、全国安全週間(7/1~7/7)があり
弊社の安全衛生推進大会では飲酒運転の危険性についてお話がありました。
日頃からKY活動に積極的に取り組んでいる皆さんなので
安全意識の高さは折り紙付きだと思います。
そこで!
弊社では…
8月にVRを使った安全体感トレーニング 実施しました🙌🏽
このVRトレーニングでは、現場で起こりうる様々な危険を体験していただきました!
・架設足場からの墜落
・消火器の使用方法
・重機との接触事故
・開口部からの墜落 etc..
参加者からは、「想像以上にリアルで、高所にいるだけで震えた!」
「怖かったけど、だからこそ現場内で改めて安全に努めようと思う」
という声が聞かれ、体で覚えることの大切さを改めて実感しました。
今回のトレーニングの狙いは、座学ではなく「視覚で覚える」安全教育です。
危険を知るだけでなく、VRで実際に体感することで
事故を未然に防ぐ意識を高めることが目的です。
三裕建設工業では、これからもみんなが安心して働ける環境づくりを目指し、
安全への取り組みを続けていきます💪🏽
こんにちは!
広報担当のamiです🐻
今年も6/21に令和7年度 安全衛生推進大会を
開催しました!⛑
当日は多くの社員・協力会社の皆様にご参加いただき、
また、やむを得ず現場に出ていた方々も含め、
日々現場を支えていただいている皆さまに心より感謝申し上げます✨
開会のご挨拶から始まり、
日頃より現場に深く関わるご担当者様による安全講話も行われました🔊
そして…
\ 優良現場・優良職長の表彰 /🕊️
社内からの表彰に加えて、元請企業様より
当社の安全活動に対する表彰もいただきました。
日々の取り組みがこうして評価されるのは、大きな励みになります!❥
今年度の三裕建設工業・三勢・裕栄会の安全スローガンは
社内公募で選ばれた、Sさんの作品です☟
『 高めよう 一人一人の安全意識 目指すゴールは ゼロ災害 』
現場への想いがしっかり詰まった、力強い言葉ですね!
当日は安全大会にあわせて健康診断も実施🏥
心身ともに健康な職場づくりの大切さを改めて確認できる機会となりました。
そして、懇親会も開催され、普段なかなか会えない方々と交流できる
和やかな時間となりました。🥂
来年も、みんな元気で笑顔で集まれるように、
日々の安全と健康を大切にしていきましょう😊
それではまた!🐾
こんにちは!
広報担当のamiです🦁
前回の【前編】では、舗装工事の「計画」から
「地盤の準備(路床工)」までをご紹介しました。
今回はいよいよ、舗装の“土台づくり”から
“表面仕上げ”までの工程を解説します!
④路盤工(ろばんこう)
「路盤」は路床の上に砕石などを敷き詰めて
つくられる層です。ここがしっかりしていないと、
表面のアスファルトがすぐに割れたり
沈んだりしてしまいます。転圧機を使って
しっかり締め固めていきます。
⑤基層(きそう)舗装
路盤の上に敷く、アスファルトの“基礎となる層”です。
その前に「プライムコート(アスファルト乳剤)」を散布し、
路盤と基層をしっかり密着させます。
これにより耐久性が増し、舗装の寿命が長くなります。
⑥表層(ひょうそう)舗装
いよいよ仕上げの工程です。
車や歩行者が直接通る最上層のため、
滑りにくさ・見た目・耐久性などが求められます。
アスファルト合材を均等に敷き、ローラーで
丁寧に仕上げて完成となります。
▸工事期間と注意点
舗装工事の期間は内容により異なりますが、
数日〜数週間かかることも。
工事中は交通規制や騒音が発生するため、
近隣の皆さまへの配慮や安全第一の施工が必要ですね!
今回の密着を通して・・
舗装工事は、道路というインフラを支える重要なお仕事。
ひとつひとつの工程が丁寧に積み上げられることで、
快適で安全な道路ができあがっていく⸺
その光景を目の当たりにしました。
私たちが毎日、安心して歩いている道は
現場で働く皆さま1人ひとりの努力に支えられています。
インフラを支えるすべての皆さまへ、
日々のご尽力に心から感謝申し上げます。✨
こんにちは!
広報担当のamiです🐱
新年度が始まり、皆さまも新しい環境でのスタートを
切られたことと思います。私たちも新たな気持ちで、
日々の仕事に励んでおります。
今年度もどうぞよろしくお願いいたします。🌷
今回は、富里市の「舗装工事」に密着してきました!
私の言葉でレポートしていきます🏴
普段、当たり前のように使っている道路や駐車場。
その裏には、実はさまざまな工程があることをご存じでしょうか?
ぜひ、最後までご覧ください😊
💡インフラとは…
道路や鉄道(交通インフラ)・水道や電気(ライフライン)・
通信網(インターネットや電話)・空港や港湾(輸送インフラ)など、
生活に欠かせない基盤を指します。
①現地調査・計画
まずは、工事の第一歩として「現地調査」を行います。
地盤の状態や周辺環境、交通量などを確認し、
それに基づいて工法や使用材料、作業手順を計画します。📷
②既存舗装の撤去
すでに舗装された道路がある場合は、
古くなったアスファルトやコンクリートを
重機で撤去します。この際、周囲の交通や
歩行者への影響を最小限に抑える配慮が必要です。
③路床工(ろしょうこう)
「路床」は舗装構造の一番下、つまり地盤部分です。
ここでは地盤の強度を調整するために土を入れ替えたり、
地面を締め固めたりして、舗装全体の“基礎の基礎”をつくります。
次回の後編では…
舗装工事の中心ともいえる「路盤工事」から、
最終仕上げの「表層舗装」までをご紹介!
現場の写真も交えながら解説していきますので
ぜひご覧ください🌟
こんにちは!
広報担当のamiです🌈
本日は掲示物のお知らせ🔊
千葉県解体工事業協同組合様のHPにて、
弊社グループ会社で解体工事事業をメインに行っている
【株式会社 三勢】の広告を期間限定で掲示させていただいています!
10月までの限定公開なので
是非チェックしてみてください!💓
URL 千葉県解体工事業協同組合
こんにちは!
広報担当のamiです🦒
2025年が幕開けしましたね✨
お仕事や学校も始まりましたか?
しっかりとリフレッシュさせていただいたので
よし!やるぞー!という気持ちで出社しましたが
どこか落ち着かなかったです⁽⁽ (。・・。) ⁾⁾ ソワソワ
そんな時こそいつものルーティーンを行うと
スッとスイッチが入りますね!
本年も健康と安全第一によろしくお願いいたします🙇🏻♀️
お仕事納め式⛑️
仕事納め式は、12月の最終営業日やその前後に開催されます!
1年間の労いと来年の業務への決意を新たにする意味が込められています。
仕事始め式🎍
新年の仕事を開始することをお祝いする意味が込められています⛑️
今年の目標や抱負を話し合い、会長からも気合を入れていただきました✊🏽
『やるぞ!やるぞ!やるぞ〜!』
と会長の元気な声が
皆の心を熱くさせてくれます💓
感染症が蔓延していますので対策を行って共に乗り越えましょう✊🏽
✏鏡餅の豆知識
スルメイカ・・日持ちがいいことから長寿や長い繁栄という願いが込められています。
昆布・・喜ぶという言葉に由来して、正月の飾りに使うことで家族の喜びや繁栄を願う意味が込められています。また、広げて飾ることで「幸せが広がる」といった意味が込められるため、より縁起が良いとされています。